1月19日の日記

リボベジってなあに?

 リボベジとは、リボーンベジタブル=野菜の再生栽培のことです。野菜のヘタや根っこを水につけておくと、芽が出て、茎や葉が伸び、うまく育てれば花が咲くことも!
 玄関に飾ってあるリボベジ(大根、人参、ブロッコリー、豆苗、ビーツ、小松菜、こかぶなど)を見ると「なんで葉っぱが伸びるのかな?」「大根の葉っぱめっちゃ伸びてる~♪」と興味津々のお友だち☆
 水温を低く保てる冬がリボベジのベストシーズンとされており、様々な野菜を栽培することができますので、ご家庭でも、野菜の切れ端が出たら、ぜひお子さまと一緒にリボベジをしてみてくださいね☆

 ※12月19日から育てているお野菜(大根、人参)は、もう葉っぱがたくさん伸びてきました♪

 

 

 

 

 

友遊館へ、れっつご~☆

 たんぽぽ2組(1歳児)のお友だちが、友遊館でおままごとや知育おもちゃ『Storyプレイタワー』で遊びました。プレイタワーでは、「ここ?」と言いながら積み木を同じ形の穴にはめ込んで遊んでいました。なかには、「これ使っていいよ!」とお友だちとおもちゃを譲り合って遊んでいた姿もありましたよ♪

※『Storyプレイタワー』とは、全部で8種類の知育パネルがあり、本体の側面にパネルを4種類自由に入れ替えて遊ぶことができるおもちゃです。手指や腕の力をつけたり、集中力や思考力を養うことができます。