10月19日の日記

10月19日、妙見宮へどんぐり拾いに行ったよ!

 ここ2日間、雨や曇りの日が続いていましたが、今日は真っ青な空と白い雲、からっとした爽やかな空気。ちょっと秋を見つけに出かけようと、たんぽぽ組(0、1歳児)のお友だちが妙見宮へ『どんぐり拾い』に行きました。「どんぐりころころ~♪」とお歌をうたいながら歩いたり「どんぐりあるかな?」と楽しみにしていたみんな。到着し、落ちているどんぐりを見つけると「あった!」「いっぱいあるね☆」と手にに持ちきれないくらいたくさん拾っていました☆

 どんぐりがたくさん
落ちていますように
どんぐりあった!!!  

 

10月19日、れんげ草の種を蒔いたよ!

 ゆり(年中)組が稲刈りをした後の田んぼに、れんげ草の種を蒔きました。小さな小さな種で、中にはハートの形をした種も☆「小さくてかわいい~!」とお話しながら、蒔いていました。「お花が咲くのはみんながうめ組さんになってからだよ!」と言うと、「えっ~!」と驚くみんな☆お花が咲くのは、まだまだ先ですが、これから大切に育てていきます。
 
 9月13日の稲刈りから一ヵ月余り。直後の田んぼは寒々とした光景でしたが、今は刈り取った後の株から葉っぱが出てきて青々としており、穂(二番穂)を出し、実もできています。刈り取り後も根は生きていて、9月・10月と日中の暑い日・暖かい日が続いているため成長したものと思います。

れんげ草の種☆ パラパラ蒔いたよ!
芽がでますように  二番穂