10月29日の日記

巨大かぼちゃの解体ショー☆

 ちゅうりっぷ組(2歳児)、さくら(年少)組、ゆり(年中)組、うめ(年長)組のお友だちが、巨大かぼちゃの解体ショーを見ました。先生が巨大かぼちゃを切ってみると、固くて大苦戦・・・。「が~んばれっ!が~んばれっ!」とみんなに応援をもらって何とか切ることができました☆近くで見てみると、「お家みた~い☆」「メロンみたい!」「種大きい♪」と嬉しそうに見ていました。 
 解体した巨大かぼちゃは、お料理になるのか、かぼちゃおばけになるのか、明日のお楽しみです♪
 

 

 

 

 

どんなマスクになるのかな!?

 ゆり(年中)、うめ(年長)組のお友だちが白い布マスク(厚生労働省から社会福祉施設の職員に配布されたもの)を染めました。
 今回はうめ組が4月に種を蒔いた黄色、オレンジ、ゴールド(黄色とオレンジが混ざったような色)の3色のマリーゴールドを使って染めることに☆「え、どうやったら色つくの!?」「茎みたいなところからエキスが出てくるんかな?」と想像がつかないようで子どもたちもドキドキ、ワクワク☆
 園庭にお鍋を用意してスタートです!お鍋に水を入れて、沸騰したところにマリーゴールドを入れて煮出します。すると、お湯の色がだんだんと変わっていき、「黄色くなってきた!」「コーラみたいな色してる!」と、3色それぞれから出る色の違いを楽しんでいました。なかには、マリーゴールド独特の香りに鼻をつまんでいるお友だちも☆色が十分にでたところでマスクを投入!「お風呂入ってるみたいやな♪」「あ、もう色変わってる~」とお話していました。

 

 

黄色☆ オレンジ☆
ゴールド☆ マスクを漬けました☆