11月29日の日記

こども園にシンデレラとカボチャの馬車が?!(カボチャの解体ショー)

 ちゅうりっぷ組(2歳児)からうめ(年長)組のお友だちが、『カボチャの解体ショー』を見ました。子どもたちがホールへ集まると、突然音楽が流れ、シンデレラが登場!(職員が仮装しています)「えー!こども園にシンデレラ?!」「なんできたの?」と不思議そうなみんな。「舞踏会があるけど、遠くて行くことができないの…」と悲しむシンデレラのために、玄関に飾ってあった大きなカボチャにみんなで魔法をかけることにしました!「ビビディ、バビディ、ブー!」と呪文を唱え、カボチャを切ると、中からでてきたのは小さなカボチャの馬車!「小さすぎる!」「魔法が足りひんかったかな?」と、もう一度呪文を唱えてみると…なんと、カボチャの馬車が大きく!無事にシンデレラはカボチャの馬車に乗って舞踏会へ行くことができ、「舞踏会楽しんでね!」「また、こども園にきてね☆」と手を振っていたみんなです♪切ったカボチャは、香りを楽しんだり、持ち上げてみたり、中を観察したりして楽しみました!

 

 

 

 

 

秋のお散歩日和♪

 たんぽぽ1組(0歳児)のお友だちが釈迦谷口のバス停へお散歩に行きました。走っているバスに、「ばーいばい♪」と手を振ったり、お花やもみじを見たりしました。もみじやどんぐりをつんつんと触っては、「あっ、あっ♪」とお話していました☆