2月10日の日記

もうすぐ発表会☆リハーサルをしました!

 『Kids’  Winter  Stage』まであと3日!ちゅうりっぷ組(2歳児)、さくら(年少)組、ゆり(年中)組、うめ(年長)組のお友だちが、本番と同じ衣装を着てリハーサルをしました。衣装を着ると「早くダンスしたいな~♪」「ちょっと緊張してきたかも!」と張り切っていたみんな。舞台に立つと、少し緊張している様子もありましたが、元気いっぱい練習の成果を発揮していました♪
 気になる発表会ですが、その内容はまだヒ・ミ・ツ☆子どもたちもお父さまやお母さまに見てもらうのを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

みんなの笑顔のために…☆

 新型コロナウイルスで毎日にマスクをつけるようになってからほぼ一年が経とうしています。一時はマスク不足で、心配な時期もありました。
 すっかり定着した職員のマスク姿ですが、そんなマスクで、子どもたちに何かできることはないかなと思い、ある先生が思いついたのがマスクに絵を描くことでした。毎日サインペンで丁寧に描き続けて3か月余りが過ぎました。その全てではありませんが、先生の思いの詰まった作品の一部とコメントを紹介します。

その先生のコメントです。

 子どもたちの好きなキャラクターを描くと「たんじろう!(鬼滅の刃のキャラクター)」「アンパンマン♪」と笑顔で声をかけてくれます。「今日は何~?」とマスクを見に来てくれるお友だちも☆マスクをきっかけに、子どもたちや保護者の方とお話することが増えたり、子どもたちの笑顔を見ることができ、毎日続けて良かったなと感じました。これからも、子どもたちのために、マスクに絵を描くことを続けていきたいと思います♪
※写真は、それぞれのマスクの左側、右側を載せています。

 

 

マスクの左側  マスクの右側

 

さて、この先生は誰でしょうか?見かけたら声をかけてあげてくださいね。