5月22日の日記
あま~い!いちごでジャム完成♪
さくら(年少)組のお友だちがいちごを使って『いちごジャム』を作りました。畑に行っていちごを収穫して、まずはヘタ取りです☆「とれた~!」「いい匂いやな♪」と、お友だちとお話しながら楽しそうに取っていました。いちごの水分が出るように、砂糖を入れてしばらく待ちます。次に、お鍋に火をかけてアクを取りながらまぜていきました。「ま~ぜまぜ♪」と、言いながら順番にまぜまぜ…♪「いい匂いやな~!」「いちごジャムやな~!」と、お鍋を見ながら楽しみにしているみんな。最後に「おいしくな~れ☆」と、おまじないをかけて完成♪
お待ちかねのお給食の時間☆ジャムを食パンにつけて「おいしい!」「おかわりする~!」と、とても嬉しそうに食べているみんな。「は~!おいしかったな~♪」と、大満足でした☆
さくらんぼでジャムを作りました!
芝生広場の横のさくらんぼの木から、たくさんのさくらんぼを収穫し子どもたちはおやつでいただきました。数千粒のさくらんぼを使ってもっとおいしいものを作ろうと、桂子先生がさくらんぼを使ってのジャム作りに初挑戦!!
【作り方】
①さくらんぼの軸をとり、水洗いをして大きな鍋に入れます。
②砂糖とともに中火で煮詰め、アクを取り除きます。
③ザルにあけ、裏ごしをしてタネを取り除き、再度煮詰めます。
④水分が少なくなってきたら、レモン汁を入れます。
⑤とろみが出るまで煮たら出来上がり。
今日の給食のパンにつけて、いただきました。「もっと ほしい」とうれしい声が聞こえてきました。