5月30日の日記

5月30日、アゲハチョウの幼虫はどこだ?

 保育園の玄関の金柑の木にアゲハチョウの幼虫がいます。お友だちと見ていると、「何?何がいるの?」と興味津々の子どもたち。「アゲハチョウの幼虫がいるよ!」と言うと、「ここや!」「わぁ、ここにもいる~!」と葉っぱの中から見つけ出していました。
 今は黒と白のパンダのような柄をしていますが、もうすぐ黄緑色で新幹線のような姿に変身します。その後、さなぎからアゲハチョウへと姿や形を変える様子を子どもたちと観察したいと思います。

 

5月30日、新しいおもちゃで遊んだよ☆

 今日はたんぽぽ組(0,1歳児)のお友だちが新しいおもちゃで遊びました。天然木のやさしい手触りと木目の美しさが特徴のおもちゃで、実は保護者が作られたものです。(『Let Wood Be』で検索してください。)
 可愛くて音の鳴るおもちゃに子どもたちは大喜び☆実はこのおもちゃの一つひとつに名前がついています。『よっこらゾウ』、『くまゴロン』や『ゴろりラ』など、その名の通り坂道や平らなところでも、コロンコロンと転がり、また立ちあがるのです。絵本で傾斜を作って、転がすと「お~!!」「わぁ♪」とみんな大興奮☆中には鈴が入っているものもあり、小さな子どもたちも大喜び!これからもたくさん遊びたいと思います♪

 

今日はお弁当の日☆
てるてる坊主やカエルなど、ひと足早く梅雨バージョンも登場