12月27日、おもちつきを開きました。
小雪の散らつくなか、年末恒例のおもちつきをしました。「よいしょー」「ぺったんぺったん」と子どもたちの元気なかけ声とともに、年長組や年中組の園児たちは重いきねを持って、おもちつきを体験しました。ついたおもちは、自分でまるめて特製のタレときな粉をかけてもらったり、アンコをつけたりして食べました。次の日には、おぜんざいをいただきました。
もち米は、春から園児が種もみをまいて世話をしてきたものです。また、アンコも畑で育てた小豆から作りました。
2005年12月
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