5月10日、ゆり組、嵐山モンキーパークに行きました

 週間天気予報で今日は雨マークが出ていたのでダメかなと思っていたら、朝起きたら、なんと雨が降ってなかったので大喜び。とりあえず、お弁当は保育園に戻ってから食べることにして、「嵐山モンキーパークいわたやま」に行きました。8合目まで登ると、あちこちにおサルがいて、「イヤーン、かわいい」「シーッ、静かに」「赤ちゃんザルやー」と大・大・大興奮のゆり組(4歳児)のみんな。
 モンキーパークの職員のエサやりを見学したり、お話を聞かせてもらいました。「このサルはみんなと同じ4才だよ」と聞くと、みんな興味津々。
 帰りのバスの中では、みんなサル顔になって鳴いたり、エサを食べるまねをしたりと、大笑いしながら帰ってきました。 


 「嵐山モンキーパークいわたやま」には約170頭のニホンザルが生活しています。その1頭1頭にすべて名前がついています。入り口から20分ほど歩くと展望台につき、そこからは京都市内が一望できます。

2006年5月
  トピックス

 説明看板を見てから、
        さぁ 会いに行くぞ
 オリ(網)の中に
    閉じ込められた(!?)人間
 このおサルは皆と同じ年だよ  エサを拾う親子サル
 サル顔で記念撮影。
カメラを構えるとサルが
集まってきました。
 愛情いっぱいのお弁当、
 お母さん ありがとう