12月14日、お皿の絵付けをしました☆


 来年3月に卒園するうめ(年長)組のお友だちが、卒園記念品となるお皿に絵付けをしました。宇治市で陶芸をされている村上さんに教えてもらいながら、白い素焼きのお皿に釉薬をつけた筆で自分の顔や好きな絵柄を描きました。子どもたちも画用紙に絵を描くときと勝手がちがって真剣そのもの、丁寧に仕上げていました。
 一人ひとりが描いた世界にたった一枚しかないオリジナルのお皿、焼き上がりが楽しみです。後日村上さんの窯で焼いていただき、作品展(2月24日)で披露し、卒園式の日に手渡します。

2006年12月
  トピックス

顔つきが真剣!! 筆使いも上手でしょ!
ぼく・わたしのお顔(^v^) 世界にたった一枚の
お皿です!
ゆっくりのせてね。 高いでしょ?!
電車がとおりますよ〜 はい、宅急便で〜す!
ゆり(年中)組さんが昨日作っていた作品
『ナイアガラ』!!
12月14日、カプラをしたよ!


 ちゅうりっぷ(2歳児)組のお友だちがカプラ(外国製の積み木)で遊びました。1000ピースのカプラをお部屋いっぱいに広げると、みんなもう夢中☆☆☆(^0^)
 五角形に土台を組み合わせて作り、高く高く慎重につみあげていきました。
 初めて遊んだ頃は、平らに並べたり、2枚を持ってトントンと叩いて音を楽しんだりするだけでしたが、お兄ちゃんお姉ちゃんの作品を見るうちに、ちゅうりっぷ組の子どもたちでも、こんなにいろんな形を作ることができるようになりました!