迫力満点!『豊中つばさ公園』へ飛行機を見に行ったよ!
うめ(年長)組のお友だちが、阪急電車と大阪モノレールに乗って園外保育へ!行き先は、今年8月に開園したばかりの『豊中つばさ公園 ma-zika』です。
モノレールの車窓からは、万博公園の太陽の塔や日本一高い観覧車が見え、「わぁ、あれ見て!」と楽しそうに眺めていた子どもたち。
千里川の土手では、頭のすぐ上を飛行機が飛んでいく迫力にびっくり!「ぶつかっちゃう~!」「おっきい音~!」と目を丸くしながら、その迫力を全身で感じていました。
豊中つばさ公園では、次々に飛んでくる飛行機に大興奮!「あれはANA!」「次はJALかな?」と、機体のマークにも興味津々でした♪公園の広場ではリレーあそびもして、運動会とはまた違った開放感の中で、思いっきり体を動かして楽しみました。
電車に乗ったり、いろいろな角度から飛行機を見たりと、普段なかなかできない体験がいっぱい!子どもたちにとって、心に残る楽しい一日となりました☆
※『豊中つばさ公園 ma-zika』では、着陸直前の飛行機を真下や真横など、さまざまな角度から間近に見ることができます。また、令和9年3月には新しい施設の開園も予定されているそうです。ぜひ、ご家族でも行ってみてくださいね。