今日の給食は『おおきなかぶ』☆
今日のお給食は『ものがたりメニュー “おおきなかぶ”』(ロシア民話)でした。
※『ものがたりメニュー』とは、絵本をテーマにした献立のことで、給食の先生が毎月食育活動の一環として作ってくださります。お鍋の中をのぞいたり、どんな食材が使われているのかを知ったりすることで食べることへの興味・関心が育まれます。
ちゅうりっぷ組(2歳児)は、先生に絵本を読んでもらいながら、物語の世界を楽しみました♪
さくら(年少)組は、ちぎった新聞紙を白い袋に詰めて画用紙の葉っぱをつけて”特大のかぶ”作りに挑戦!お友だちと「うんとこしょ♪」と力いっぱい引っ張ると、勢いよく抜けて大笑いのみんなでした♪
ゆり(年中)組は、先生がおおきなかぶに変身!「よーし!みんなでぬくぞ~!」とやる気満々のみんな!お友だちと繋がり、「まだぬけない!」「あとちょっと〜!」とドキドキしながら力を合わせると、すっぽーーん!と大成功☆抜けた瞬間には笑顔がはじけ、喜びいっぱいの時間となりました♪
うめ(年長)組は、かぶとそれを引っぱるみんなの姿を画用紙で作りました!「こっち向きに引っぱろう!」「腕はもっと太くしよう~!」と、お友だちと相談しながら楽しそうに制作していたみんなです☆







