ブロッコリーの房とりをしたよ☆
さくら(年少)組のお友だちが、食育活動として明日のお給食で使うブロッコリーの房をとりました。両手でしっかりと持って力いっぱい折ると、「ポキッってできたよ!」と大喜びのみんな。「こんなにいっぱいとれた!」「この大きさはたんぽぽ組さんも食べられるね☆」とお友だちとお話しながら、楽しく取り組んでいました♪明日のお給食の時間が、さらに楽しみの子どもたちでした☆
食材に直接触れることで、形や大きさの違い、においを感じ、食への興味が自然と広がっていきます。こういう体験を通して、子どもたちは食べ物をより身近に感じ、食べられることへの感謝の気持ちも育っていきます。







