10月24日の日記

絵本だ~いすき!(絵本アドバイザーによる読み聞かせ)

 名作絵本を数多く出版されているフレーベル館(創刊91年を迎える保育絵本「キンダーブック」をはじめ、「アンパンマン」の絵本や保育用品等を扱っておられる会社です)から保育絵本アドバイザーの清水敦子先生をお招きし、子どもたちに絵本の読み聞かせをしていただきました。絵本が大好きな子どもたちは、読み着せをしてくださることをとても楽しみにしていました。

 

 

☆今日読んでいただいた絵本☆

未入園児
たんぽぽ1組(0歳児)
たんぽぽ2組(1歳児)

 『どんぐりころころ』(フレーベル館)
 『どうぶつどんどん』(大日本図書)
 『まるまるまるのほん』(ポプラ社)
 『ふうしてあそぼ』(エンブックス)

ちゅうりっぷ組(2歳児)

 『どんぐりころころ』(フレーベル館)
 『まるまるまるのえほん』(ポプラ社)
 『ぞうのボタン』(富山房)
 『ふうしてあそぼ』(エンブックス)

さくら(年少)組

 『おかしな?ハロウィン』(ほるぷ出版)
 『ぞうのボタン』(富山房)
 『まるまるまるのえほん』(ポプラ社)

ゆり(年中)組 

 『きこえる?きこえたよ?』(グランまま社)
 『おならのしゃもじ』(教育画劇)
 『ぞうのボタン』(富山房)

うめ(年長)組

 『ふうしてあそぼ』(エンブックス)
 『いもさいばん』(講談社)
 『ぞうのボタン』(富山房)

 

 どのクラスのお友だちも、楽しい清水先生の読み聞かせに目をキラキラさせながら、とても集中して見ていました。みんなすっかり絵本の世界へ入り込んでいました。
 絵本は子どもとふれあうことのできる最高のツール。子どもは大人の声を聴いてぬくもりや安心感を感じます。お家でもぜひ、お子さまに読んであげてくださいね。