3月5日の日記

交通安全 しかけ絵本を読んだよ☆

 さくら(年少)組、ゆり(年中)組、うめ(年長)組のお友だちが、京都府北警察署交通課から貸していただいた『交通安全しかけ絵本』を見ました。この絵本は、左右・色・形を正しく理解させることや、道路を安全に渡る方法、信号の意味を正しく理解することをねらいとし、交通安全について子どもたちに分かりやすく理解できるようになっています。絵本の中には、「右かな?左かな?」「赤色のものはどれかな?」とクイズ形式で答えたり、「”おうだんほどう”はどれかな?」「道路を渡る時の順番はわかるかな?」と写真やイラストで分かるようになっています。絵本を見ながら、「右手あげてるのは、その男の子!!」「青信号でもチカチカしてたら危ないし渡ったらあかん!」「”ほどう”って人が歩く道のことやで!」「道路渡る時は止まってから右・左見る!」と答えていたみんな。絵本のなかには歌や体操もあり、体を動かしながら楽しく交通安全を学ぶことができました♪

 

 

 

 

 

お手て繋いで元気よく~♪

 たんぽぽ1組(0歳児)のお友だちが、暖かい日差しを下、スカイハイツ公園までお散歩に行きました。先生が、「お友だちのおてて、ぎゅーってできるかな?」と声をかけると、「ぎゅー♪」と言いながら手を繋いでいました。また、道路にひらひらと椿の花びらが落ちているのを拾うと、「わぁ♪」と嬉しそうに持っていましたよ☆