4月19日の日記

あ~した天気になぁれ♪

 明日は、子どもたちも楽しみにしている親子遠足★しかし、天気予報は「くもりのち雨」と少し心配…。そこで、うめ(年長)組のお友だちがてるてる坊主を作り、「明日晴れますように!」とお願いしました。晴れるだけでなく、暖かくなってほしいですね。

 

 

 

晴れますように☆

 

 

 

 

園庭で見つけた春☆

 園庭ではピンク色のハナミズキや、ふじ棚でふじが綺麗に咲いています☆ハナミズキは12年前の6月に京都市保健協議会連合会から環境月間記念植樹として3本寄贈を受けたもので、それ以来子どもたちや大人の心を和ましてくれています。ふじは樹齢数十年で花穂は短いものの毎年白い花を咲かせています。今年は例年以上に花穂の数が多く、芳香に誘われ子どもだけでなくハチ(蜂)が寄ってきます。
 

 

 

 

 

 

 

れんげ、見~つけた!

 さくら(年少)組のお友だちが、田んぼに咲いたれんげを見に行きました。れんげは昨年10月19日に、当時のゆり(年中)組の子どもたちが種を蒔いたもので、開花まで半年かかりました。「あ、あった~!」と言いながら、田んぼの周りに寝そべってじーっとお花を観察していました。

 

 

 

 

 

 

新聞紙が、ふわふわお布団に大変身!

 たんぽぽ組(0歳児)のお友だちが新聞遊びをしました。保育士が作ったカブトを被せると「あれっ?」と不思議そう…☆その新聞紙を、次はビリビリ破って遊びました。頭の上から降らせたり、からだの上に乗せたり…なかにはお布団のようにして、ごろ~んと気持ちよさそうに寝転んでいるお友だちもいました♪