9月22日の日記

カボチャの解体ショーをしたよ☆

 今日はちゅうりっぷ組(2歳児)、ゆり(年中)組のお友だちが、5月1日に種を蒔き、8月29日に収穫したカボチャの解体ショーをしました。
 ちゅうりっぷ組では、「中から何が出てくるかな?」と聞くと、「たねー!」「かぼちゃー!」という答えが♪包丁で切ると…中からおじいさんが登場!みんなで『カボじいさん!』と名前を付けました。カボチャはお給食でおいしく頂き、大満足のちゅうりっぷさんでした☆
 ゆり組では、さすがクラス対抗戦で優勝したカボチャ!大きくてなかなか切れません…。「頑張れ、先生!頑張れ、包丁!頑張れ、かぼちゃ!」という声援のもとパカッ!!種を見つけたり、鼻を近づけたり、触ってみたり…。「同じオレンジ色やけど、硬くてツルツルのところと柔らかくてふわふわなところとある~!」「うわ~すごいなー!」と、じっくり観察していたみんな。その後はカボチャの絵を描きました。ツルが伸びていたり、馬車に見立てたり、断面図や表面の模様を描いたり、中にお友だちが入っていたり…と個性豊かな作品に仕上がりました♪

 

 

ちゅうりっぷ組
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ゆり組
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