11月27日の日記

~絵本アドバイザーによる読み聞かせ~

 今日は、名作絵本を数多く出版されているフレーベル館(創刊92年を迎える保育絵本「キンダーブック」をはじめ、「アンパンマン」の絵本や保育用品などを扱っておられる会社です。)から保育絵本アドバイザーの清水敦子先生をお招きし、子どもたちに絵本の読み聞かせをしていただきました。絵本が大好きな子どもたちは、先生が絵本を読んでくださることをとても楽しみにしていました。

 

 

☆今日読んでいただいた絵本☆

未入園児
たんぽぽ1組(0歳児)
たんぽぽ2組(1歳児)

 『どのはな いちばん すきな はな?』
 『どんなおべんとう』
 『いとまきのうた』
 『ばけばけはっぱ』
 『るんるん フルーツ』

ちゅうりっぷ組(2歳児)

 『いとまきのうた』
 『なにをたべてきたの?』
 『サンタのおまじない』
 『どのはな いちばん すきな はな?』

さくら(年少)組

 『サンタのおまじない』
 『もみじのてがみ』
 『じゃない!』

ゆり(年中)組 

 『じゃない!』
 『のりもの のりもの』
 『プレゼント あけてみて!』

うめ(年長)組

 『しぜん』
 『じゃない!』
 『あいうえおりょうりめしあがれ』

 

 

 各クラスの絵本の読み聞かせでは、楽しい清水先生の読み聞かせに目をキラキラさせながら、とても集中して見ていました。お話が終わってからも、「この本おもしろかった!」「もっと読んでほしかったな~」と名残惜しんでいたみんなです。
 絵本は子どもとふれあうことのできる最高のツール。子どもは大人の声を聴いてぬくもりや安心感を感じます。絵本の読み聞かせは、五感が優れるきっかけにもなりますので、お家でもぜひ、お子さまに読んであげてくださいね。

 

 

たんぽぽ組(0歳児・1歳児)
ちゅうりっぷ組(2歳児)
さくら(年少)組
ゆり(年中)組
うめ(年長)組